ある日突然、世界が変わること🌏
- 美穂子

- 4月1日
- 読了時間: 3分

ほぼ毎朝、母とティータイムをしています🫖💐
ベッドの上で生活している母ですが、
リハビリを兼ねて、数メートル歩行器で歩いてリビングへ🚶♀️
30分くらい、お茶とお菓子を片手に
今日は何をするか、とか
英単語を一緒に覚えたり、
他愛もない会話を楽しみます😋
母曰く、このリハビリをやるからやらないかで1日のモチベーションも、
体の動きも全然違うものになるそうです🦋✨
昨年、5回の心不全で入退院を繰り返し、ベッドの上での生活が必須になりました。
そこから8ヶ月、
『もう母は歩くことはないかもしれない』
『むしろ心臓に負担がかかって発作が起きるくらいなら、歩かないほうがいい』 と、
積極的に歩くことを勧めませんでした。
そんな母が、2025年1月末『また歩きたいな』とポツリ🤱
その日は、暦の上では2025年やり残したことをできる日🪄
毎朝、ストーリーズにのせているテーマには
『2025年、頑張った!やり切った!笑って見送れるように。今日を利用して2025年を完結していこう』 と書き綴りました。
母に、そのことを話したわけではないけれど、
やり残したピースを拾い上げるような象徴的なエピソード🎯
その日から、ほぼ毎日欠かさず歩くようになった母。
クララが立った!ならぬ母が歩いた!🥳
私も8ヶ月ずっと歩いていなかったのにこんなに歩けると思っておらず、驚きました!
『歩かない世界』から『歩く世界へ』🌏
突然に思える変化も、静かに石を積み上げることの繰り返し。
ある日はご飯を茶碗一杯食べられるようになり
ある日は着替えが1人でできるようになり
日常のことが1つずつできるようになり体力と気持ちを積み重ね続け、
ある日突然に、ガラリと切り替わる。
あなたにも『もう出来ない』と思い込んでいることはありませんか?
または、
『やらない方が良い』と決めつけていることはありませんか?
それはもしかしたら、ある日突然変わるかもしれないですよ🧚
『あと1年以内に命が消えてもおかしくない』と言われ、
急いで北海道に戻り介護をスタートしてからもう4年が経ちました。
目安はあったとしても、
『絶対こう!』と決められた未来ないのだと改めて実感しています🥰
そしてこの4年間の中にあったのはやっぱり小さな日常の積み重ね。
起きる、食べる、出す、動く、眠る、、
生命維持に必要なことを丁寧にやり続けてきた結晶❄️
短いスパンで決めつけたり、『できない!』『無理!』と判断せず
なんの反応もない静かな湖にも石を投じ続けていたなら、
いつか小さな波紋が広がって大きな波紋になっていくようにある日突然に、
見える世界は変わるのかもしれません🧚


