神様は完璧じゃない
- 美穂子

- 5月2日
- 読了時間: 2分

神話の中の神様のお話を知ることが好きです。
神様は願いを叶えてくれる存在、
何でもできる完璧な存在だと思っていたのですが
陰陽五行に出会い、神様に対する想いも変化しました。
古い書物などに出てくる神様たちは、驚くほど感情が豊か。
暴れん坊で、問題を起こしてばかりの神様
傷ついて岩戸に引きこもる神様
プライドが高くて根に持つ神様
見てはダメ!という約束をすぐに破る神様
浮気ばっかりして恋愛経験が多過ぎる神様
タイを旅行したときに出会ったガネーシャ様は
大好きなお菓子を食べ過ぎてお腹がはち切れてしまったそう。
その姿を見て笑った人のことを怒り
「人を見た目で笑う者は不幸になる!」
というの呪いをかけたのだとか☝️
私たちと同じように
怒ったり、泣いたり、嫉妬したり、
誰かを深く愛したり、失敗したり、寂しそうにしたり、
気分屋、プライドが高い、食いしん坊、急に祟る、、、
絶対的に完璧で遠い存在じゃないと感じさせてくれます。
以前は神様にお願いばかりしていました。
神社巡りをして、神様にご挨拶をしたらきっと良いことがあると信じていました。
もちろん、そういう側面もあります。
でも、今は神様にどうにかしてもらおうとするのではなく、
自分の力を発揮するために神様に宣言をしています。
良い面も悪い面も両方持っているのが当たり前だと自分を受け入れている姿
時には欲望に負けてしまっても、それを自分なりの知恵と教訓に変えていく姿
失敗しても笑われても、不完全なままでも前に進めることを神様が教えてくれます。


