top of page

「自分として生まれて良かった」と思いたい

2 日前
読了時間: 3分







日本国内で2025年に自殺した小中高生の数は538人と過去最多だったというニュースを見ました。自殺の原因は「学校問題」や「家庭問題」が多いと書いてありました。


過去の自分を思い出しました。




私は「この世の終わり」を背負っているような小学生でした。

家庭問題でいつも心を痛めていました。どうやったら死ねるのかな〜とカジュアルに思い描いている子でした。



小学5年生のときに、女子たちからの無視が始まりました。

誰も口を聞いてくれず、昼休みはポツンと1人になりました。寂しくて担任の先生のところに行きました。40代の女性の先生でした。自分の置かれている状況が恥ずかしくて、無視されていることは口にも出せませんでしたが、先生なら一緒にいてくれると思いました。



そのとき、先生から言われた言葉は、、


「美穂子、キライ」


でした。




信頼しているものがガタガタと崩れるような感覚。


この言葉を聞いたとき、


「私が私として生きていることをもう終わらせたい」


強烈に思ったことを覚えています。




「自分に生まれて良かったと思いたい」


小学生を卒業して、中学生になったらきっと自分を好きになれると思いました。

中学生になっても自分に生まれて良かったとは思えませんでした。


高校生になったらきっと自分を好きなれると思いました。

毎日勉強をして難関高校に受かりました。

高校生になっても自分に生まれて良かったと思えませんでした。


「大学生になったら」

「社会人になったら」

「転職したら」

「引っ越したら」


外側が変われば、自分に生まれて良かったと思える日が来るはず。

それなのに、「私として生まれてこなきゃよかったのに」と思うことばかりが

積み重なりました。




死にたいと思わなくなったのは、32歳で介護が始まってからです。


絶望の日々ではありましたが、自分が死にたいと思う隙もないくらい、母を生かすことで頭も身体もいっぱいになりました。


介護を機に陰陽五行に出会えたことで、自分をゆるせるようになりました。今まで自己啓発もスピリチュアルもさんざんやってきたのに、自分が自分であることに不満だらけでした。


「こんな私でもいいんだ」と思えるようになったのは、陰陽五行で自分の性質を知るようになってからです。どうしてそう思えるようになったかは、これからもブログに綴っていきますね。




「私として生まれてこなきゃよかったのに」と思わない日がいっさいなくなったわけでもありません。




私は「死にたい」と口に出すわりには、実行に移す勇気もがなかったのは、どこかで期待していたんだと思います。いつか絶対大丈夫になるって。


私が私じゃなかったら、とうに諦めていたかもしれません。


自分として生まれたから、ここまで生きてこられました。




来てくださるお客様は、過去にいじめられていたという人が多いです。

虐待や親の不仲、人の死に遭遇した人もいらっしゃいます。

どんな話でも聞かせてほしいんです。

  • Youtube
  • Instagram
bottom of page