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東京滞在中、夜中にホテルの火災報知器が鳴り響く

8月22日
読了時間: 4分






東京最終日の明け方、夜中の3時を過ぎたぐらい。

ぐっすり眠っていたところに火災報知器が鳴り響く。

けたたましいサイレン。

「火災です!火災です!13階で火災が発生しました!ただちに避難してください!」



寝ぼけていて思考が働かない。本当に火災が発生しているのか?

火の気はまったく感じられない。



フロントに電話してみるも、いっこうに繋がらない。

ドアを開けると、すぐ近くの非常口階段からドンドン!複数の人が急いで降りていく音がする。しかし、廊下には人の姿が見受けられない。


これは本当の火事なのか!?夢なのか!?

え、どうしよう!これは避難したほうがいいやつ?みんな寝てるの?

誰か教えてくれよう!



少しだけ身体が強張る。焦りがじんわり広がっている。サブバックに貴重品とスマホだけ入れて、とりあえず寝巻きのまま外に出ようとした。


ドアを開けようとして、「大丈夫だと確信している自分」がいることに気がついた。思考では「逃げなくて良いのか?」と焦る。常識的には逃げた方がいいのだろうと思う。


一方で「きっとすぐに収束する」と安心している自分がいる。そんな自分を採用して、静かにベッドに潜り込んだ。



5分ほどすると、鳴り響いていた警報音は少しだけ音色を変えた。「さきほどの警報機が作動しましたが異常はありませんでした」


こんな感じの報告だったと思う。やっぱりそうだよね、とほっとする。

そのあとは目が冴えてしまって5時まで眠れなかったけど、無理に寝ようとせずそのまま最後のホテルステイを味わうことにした。




この出来事で思い出したのだが、東京に住んでいたときに本気の火事を経験したことがある。隣のマンションが漏洩で火事になり、スレスレに隣接していた私のマンションに火の手が迫った。なんと、ちょうど同じ階の、私の1番近くの部屋から出火したのだ。

あのときの炎の激しさは忘れられない。


夜中に目が覚めて、火事に気づいた時、すでにものすごく熱くて煙たかった。目の前が真っ赤だった。


身体は一瞬で目覚め、何も思考せず、何も持たずに部屋を飛び出した。隣の部屋のインド人夫婦も部屋から飛び出してきた。面識がなかったが、その瞬間は「逃げよう!」とすぐにコミュニケーションがとれた。

幸いにも近くに消防署があったのですぐに到着して、私のマンションは外壁が焦げるくらいで終わった。




本当に危機が迫っているとき、身体が一瞬で目を覚まして動き出す。今回の警報機の作動とは全然動きが違っていた。感覚に意識を向けると、今必要なことがわかるのだろう。




普段とは違う、印象的なことが起こるとき、なぜそれが起きたのかの意味を知りたくなることはないだろうか?


夢占いで夢を検索したくなるのと一緒。

「夜中に火災報知器が鳴る 意味」とか「夜中に火災報知器が鳴る スピリチュアルサイン」などで一応検索してみた🤭


すると、「注意してください」「警告のメッセージです」とか「大きな転機が起こるサイン」とか「幸福が訪れる」とか、、いろんなキーワードが飛び出してくる。


こういうとき、結局は「自分がそこに何を感じるのか?」「何を受け取りたいか」が何より大切なのだと思う。




東京で本気の火事に遭ったあと、引っ越しをすることになった。

6年ほど住んでいてかなり気に入っていた。しかし、少し前からゴキブリが出始めたり、引っ越してきたインド人夫婦のケンカがうるさすぎたり、マンションの目の前に火葬場ができるなどして雲行きは怪しかった。

「なんか嫌だな〜最近住み心地が良くないな」と思っていたときに、極め付けのように火事が起こったのだ。


それでようやく!ようやくこの部屋を出る決意ができた。


まったく違う区に引っ越したら、転職が成功して給料がUPした。そして、パーソナルカラー診断の資格を取り、副業を始めるチャンスが来たのだ。

火事にあってから、わかりやすい変化の波が起きたのだった。




それじゃあ、今回の東京ホテルの火災報知器が鳴ったことはどう感じるか?


「なにか良いお知らせがくるよ。お知らせしたいことがあるから注目注目〜!」と言われているような気がした😂そうだといいな、という願望込み!


東京で過ごした3泊4日、表面的にはなにも変わっていないけど、自分がまるで変わってしまったように思う。


これからの私にはどんなお知らせが来るのだろう?どんなメッセージが届くんだろう?そもそも本当に届くのか!?😂


なにか面白いことがあったらこちらのNOTEで報告させてもらいますね〜

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